タイヤ豆知識

ホイールナットについて

ホイールナット

今日も今日とてこんにちは!
今回の豆知識はこちら「ホイールナット」についてになります!
一概にホイールナットと言ってもいろいろな種類が存在します!外車になるとボルトもありますが、今回は主に国産車のナットについて説明していきたいと思います!

出典:KYOEIホームページより
出典:KYOEIホームページより

ホイールナットのサイズの見方

ナットにはいろいろなサイズが存在しています。
一般的にナットが販売されているときこのように表示されています。
「M12xP1.5 21HEX」
これはナット各部のサイズなどになります。
・M:ミリメートルねじ
・12:ねじの直径(mm)
・P:ねじ山ピッチ
・1.5:ねじ山の距離
・21:六角形の幅
・HEX:六角形

上記のように各表記には意味があり、これらの数字などによって車に適合するかどうかが決まってきます。
特にねじの直径とねじ山の距離が合っていないと装着できません。

ホイールナットの形状

次にナットの形状となります。
形状は大まかに袋型と貫通型の2種類となります。

・袋型ナット
ナットの片側が袋状になっていてナットを装着するとハブボルトの頭が隠れるためファッション性が高いのと異物や水分が侵入しにくくなります。ただ袋状の部分があるためハブボルトが長い場合やホイールにカバーがついている場合などに装着できないことがあります。軽自動車などに使用することが多いショートタイプも存在します。

・貫通型ナット
ナットの両側に穴が開いているなっとになります。ハブボルトが長い場合でも穴があいているので使用可能で、ホイールにカバーがついている場合、袋ナットだと高さがありカバーが閉まらない場合がありますが、貫通の場合は袋部分がないので高さが低いためカバーが閉まります。ハブボルトの頭が見えているため異物や水分が侵入しやすいため、錆びや腐食が起こりやすいです。

ホイールナットの取付け座面

座面とはホイールとナットが接地する面のことで、ホイール側の形状に応じてナットの座面を選ぶ必要があります。
この接地面が合致していないと最悪の場合脱輪する場合があるので注意が必要です。
主に座面の種類は3種類あります。

出典:KYOEIホームページより
出典:KYOEIホームページより

・テーパー座
テーパー座とは座面が60°のすり鉢型になっているナットで,
現在主に社外ホイールで主流となっています。

・球面座
これは座面が球面状(12R)になっているナットで、
このナットは主にホンダ純正のホイールに使用します。

・平座面
座面が平坦になっているナットで、主にトヨタ純正のホイールに使用されます。

ここまでホイールナットについて簡単に説明してきましたが、一言にナットと言っても様々なサイズや形状があり、それらがしっかりと合致しないと装着できなかったり、装着できたとしても最悪脱輪などの事態になる場合もあるため、ナットを装着する場合は車体側とホイール側、ナット側がしっかりと合致しているかの確認をしっかりすること大事かと思います!

興味のある方は下記のリンクに詳しくありますのでよろしければ!
KYOEIホームページ


それでは今回の豆知識はここまで!
ではでは~

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